本庄経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、上里町の「神流リバーサイドロード」全線開通を伝えた記事だった。
ランキングは、今年1月1日から6月30日までの半年間に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 町の神流リバーサイドロード全線開通 国道17号と254号つなぐ(3/28)
2. 上里・神保原のそば店が駅前マーケット出店 手打ちそば50食提供(5/5)
3. 本庄・銀座に「麺屋あさひ」 老舗すし店からラーメン店に業態転換(6/12)
4. 上里の「戸塚農園」・本庄の「矢島農園」、全国いちご選手権で金賞受賞(2/25)
5. 神川町でモーターフェス スーパーカーやアメ車、国産旧車など70台(5/3)
6. 100キロハイク開会式 1300人超が2日かけてゴール目指す(5/28)
7. 神川・城峯公園で「春まつり」 地元アイドルなどのステージやグルメコーナー(4/25)
8. 長泉寺の県指定「骨波田の藤」が見頃 写真撮影するコスプレーヤーも(5/2)
9. トライアル上里店に出張カキ小屋「牡蠣奉行」 殻付きカキや海鮮食材など(1/17)
10. 保健センター等跡地の利活用でサウンディング型市場調査結果発表(5/18)
1位の「神流リバーサイドロード」は、上里スマートインターチェンジから県道藤岡本庄線を経由して国道254号を結ぶアクセス道路。全線開通によって国道17号と国道254号がつながり、地域間の交流や物流の活性化、防災機能の強化などが期待される。上里町だけでなく、神川町や群馬県藤岡市を含む広域的な道路整備への関心の高さがうかがえる。
2位・3位は食に関する記事。2位は神保原駅前で開かれたマーケットに、そば店「蕎麦打ち光庵」が出店し、手打ちの二八そば50食を提供した話題だった。3位の「麺屋あさひ」は、60年以上続いた老舗すし店を家族が受け継ぎ、ラーメン店へ業態転換した。店の形を変えながら、地域に親しまれてきた店名と場所を守ろうとする家族の思いにも注目が集まった。
4位は、上里町の戸塚農園と本庄市の矢島農園が「全国いちご選手権」でそろって金賞を受賞した話題。両農園が栽培する埼玉県産イチゴ「あまりん」が全国規模の品評会で評価され、地域農業の技術力の高さを伝える記事となった。
5位は、神川町多目的交流施設に、スーパーカーやアメリカ車、国産旧車、ビンテージバイクなど約70台が集まったモーターフェスの記事。6位は、本庄市から東京都新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスまで約100キロを2日間かけて歩く「本庄~早稲田100キロハイク」。1300人を超える参加者が本庄を出発する光景と、長年続く本庄市と早稲田大学とのつながりを伝えた。
7位・8位は春の観光や行楽に関する記事。7位は神川町の城峯公園で開かれた春まつり、8位は本庄市児玉町の長泉寺で見頃を迎えた県指定天然記念物「骨波田の藤」の話題だった。骨波田の藤では、花を背景に写真撮影を楽しむコスプレイヤーの姿も紹介した。
9位はトライアル上里店の駐車場に期間限定でオープンした出張カキ小屋「牡蠣(かき)奉行」の記事。10位は上里町が旧保健センターや旧老人福祉センターなどの跡地活用について、民間事業者から提案を募ったサウンディング型市場調査の結果を伝えた記事だった。
2026年上半期は、飲食店やイベント、観光に関する身近な話題に加え、道路整備や公共施設跡地の利活用といった、地域の将来やまちづくりに関する記事も多く読まれた。
本庄経済新聞では下半期も、本庄・上里・美里・神川エリアのまちネタを中心に、ビジネス・カルチャー・イベント情報をいち早く届けていきたい。