七夕にちなんだ多彩な催しを展開する「寺フェス」が7月4日、本庄の雷雲山増国寺(本庄市東五十子)で開かれる。今年で2回目。
同寺は曹洞(そうとう)宗の寺院で、戦国武将・太田道灌の盟友とされる松陰西堂の終焉(しゅうえん)の地として知られる。
会場には、飲食、ワークショップ、癒やし、美容、占いなどに関連する約20店が軒を連ね、子どもから大人まで楽しめる企画を用意する。「短冊に願いを込めて、みんなでササに飾ろう」をテーマに、来場者が短冊に託した願いを、本庄市、上里町、群馬県安中市から集まる住職らが祈とうする。
グルメコーナーには、カレー・ハラミ丼、唐揚げ、ホットサンド、団子・和菓子、ラーメン、抹茶ラテ、アルコールなどが並ぶ。地元農家による夏野菜の販売や、小学生以下を対象にした無料ゲームコーナーも設ける。
体験・物販コーナーでは、ベアアート、水引アクセサリー、アロマ、明かりの各ワークショップ、精麻の飾り、筆文字、耳つぼジュエリーなどを提供・販売する。ヘッドケアやハンドマッサージのほか、姓名鑑定、霊視鑑定、星読みも行う。
主催は「なないろ」の高木朋美さんと中島亜美さん、増国寺の北條龍真住職。高木さんは「今年も地域の人たちに楽しんでもらえる企画を展開する。家族や友人と一緒に七夕の雰囲気を楽しみながら、ゆっくり過ごしてもらえれば」と来場を呼びかける。
開催時間は15時~19時30分。入場無料。荒天中止。臨時駐車場は東日本工業第2工場(西五十子)敷地内に用意し、利用は19時まで。詳しくはインスタグラムで確認できる。