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カルガモの卵を保護、ふ化後2ヵ月育て放鳥

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【埼玉・秩父】秩父在住の荻原修司(おぎはらおさむ)さんはカルガモの卵を保護し、人工器具を用いてふ化させた。2羽はふ化後とても小さくて救えなかったが、家族の協力を得て3羽のカルガモを2カ月間育て、8月25日に姿の池(秩父郡横瀬町)に放鳥した。3羽はすぐに池のカモに仲間入りができ、15羽ぐらいの群になった。荻原さんは「安堵感と同時に子供を送り出し時のことを思い出し、涙が溢れて困った」と話した。「毎晩水浴びをさせ、ドライヤーの風を当てるとピーピー喜んでいた。3羽だったが命を救えることができてよかった」とも。(撮影=荻原修司さん)