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地元飲食店応援プロジェクト「本庄・みらい飯」 実行委員長らが会見

吉田信解本庄市長(中央)と「本庄街バルプロジェクトチーム」の高橋祐介実行委員長ら

吉田信解本庄市長(中央)と「本庄街バルプロジェクトチーム」の高橋祐介実行委員長ら

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 「本庄街バルプロジェクトチーム」の高橋祐介実行委員長らが7月2日、本庄市役所で地元飲食店応援プロジェクト「本庄・みらい飯」について話した。

会見を行う高橋祐介実行委員長らと、その様子を見守る吉田信解本庄市長

 吉田信解市長の定例記者会見に続いて行われた会見で、高橋実行委員長(本庄商工会議所副会頭)は「新型コロナで大打撃を受けている市内の飲食店を本庄市の協力も得て『本庄・みらい飯』クラウドファンディングで支援したい」と話した。

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 日本商工会議所とREADYFORのコラボにより全国で開催している同プロジェクトに、本庄商工会議所、児玉商工会、本庄市が連携して参加し、地元の会員飲食店の支援を呼び掛ける。

 高橋委員長は「地域応援コースで集まった支援金は、全参加店で均等に分けるシステム。公共性も意識して『支援した金額に10%上乗せした食事チケットが受け取れる店舗指定コース』と『支援金を全参加店で均等に分配する食事チケットが付かない地域応援コース』の2種類がある」と説明。「地元の飲食店をみんなで守りたいという思いでいっぱい。飲食店のPRにも努めたい」とも。

 同会議所の蓮沼康永さんは「本庄の独自のシステムとして、参加店を回り、運営方法を説明したり、SNSで店舗情報などを発信したりして、より多くの人が応援していただけるような体制を取りたい」と話した。

 プロジェクト推進担当のタオンさんは「地元の本庄第一高校美術部員の協力を得て、写真を下に参加店主の似顔絵を描き店内に掲出するプラン」を発表した。「新型コロナの影響で部活動が制限されている高校生にとって作品を披露する機会の創出にもつながる」とも。

 現在の参加登録店は60店。参加店登録の最終締め切りは7月8日。クラウドファンディング募集期間は9月18日まで。