遺跡の森総合公園多目的広場(美里町木部)で7月4日、「こだまスカイランタンフェス2026」が開かれた。主催は「こだま青年会議所(こだまJC)」。
同会議所の2026年度7月例会として企画した同イベント。根岸祐真理事長は「本庄児玉郡1市3町の青年団体が力を合わせ、若い力と情熱を生かして事業を作り上げることで、地域の絆をさらに深め、地域連携の輪を広げたい」と話し、地域連携委員会の斉藤太宏委員長は「地域の皆さんと楽しさや感動を共有し、笑顔あふれる時間を作ることを目指した。スカイランタンを通じて、地域への愛着や誇りをはぐくみ、地域活性化につながる機運を高めたい」と開催趣旨を説明する。
当日は、キッチンカーや飲食、雑貨、ワークショップなど約40店が出店。ステージでは、武蔵青嵐太鼓による演奏、本庄東高校書道部による書道パフォーマンスなどが披露された。
事前にスカイランタンを購入した人たちは、会場内に設置された落書きブースで絵や文字を書き、20時になると一斉に夜空へ放った。約250基のランタンが美里町の夜空を彩った。
内林良太筆頭副理事長は「地域の皆さんと同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、同じ感動を分かち合えたことは、私たちにとって大きな財産になった。多くの仲間が力を合わせることで、地域に新たな価値を生み出せることを改めて実感した」と振り返る。