「チャリティーコンサートat公民館~午後のひと時を、ジャズやスタンダードの名曲とともに~」が12月19日、神保原公民館(上里町神保原、TEL 0495-34-1727)ふれあいホールで開かれる。
当日は、ピアノ、電子オルガン、テナーサックス、ドラムスから成る4人編成の「TwinKeys4」が出演する。
母体となる「Who Foo TwinKeys」は、ピアノの福井ともみさんと電子オルガンの福永貴之さんが2022年4月ごろに結成した鍵盤デュオ。コロナ禍でライブ活動が制限される中、少人数編成の機動力を生かし、首都圏で演奏活動を展開してきた。
ピアノと電子オルガンによる珍しい鍵盤同士のアンサンブルが特徴。ジャズロックやジャズラテン、クラシック、スタンダードなど幅広い楽曲を取り上げる。公演ごとにサックスやドラム、ボイスなどを加え、編成を変えて演奏している。
福井さんはピアニスト、作曲家、編曲家として活動。ジャズピアニストの市川秀男さんに師事し、ボーカリストの中本マリさんとのデュオによる全国ツアーやジャズフェスティバルなどに出演している。福永さんは熊本県出身。学生時代に大阪のナイトクラブでピアニストを務め、2002(平成14)年からオルガンでも演奏活動を展開。ドラマーとしても活動する。
今回は2人に、テナーサックスの中江裕気さんとドラムのジーン重村さんが加わる。中江さんは洗足学園大学ジャズコース卒業。国内での活動に加え、オランダの「North Sea Jazz Festival」にも出演し、現在は尚美ミュージックカレッジ専門学校で講師も務める。ジーン重村さんは大阪府枚方市出身。中島美嘉さんや宇崎竜童さんらのライブ、レコーディングに参加し、ジャズやラテン、ポップスなど幅広いジャンルで活動している。
14時開演。入場料2,000円。定員80人。予約は同館で受け付ける。