神川町と杉戸町の店舗や観光スポットを巡る「神川町・杉戸町を旅するスタンプラリー」が7月24日に始まった。
スマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーで、集めたスタンプの数に応じて、両町の特産品や温浴施設の入浴券などが抽選で当たる。両町の魅力を広く知ってもらい、参加店や観光施設への周遊を促すことを目的に神川町が主催。杉戸町と神川町観光協会が協力する。神川町、杉戸町以外の住民も参加できる。
神川町と杉戸町は2002(平成14)年、「杉戸町・神川町交流の森林整備協定」を締結。水源地域に位置する神川町で「杉戸町・神川町交流の森」の整備を進めるほか、イベントへの出店などを通じて交流を続けてきた。 現在は「杉戸町・神川町相互交流協定」を結び、森林環境教育体験ツアーを行っているほか、杉戸町の公共施設で神川町産木材を使うなど、河川の上流と下流に位置する両町のつながりを生かした取り組みを進めている。
同町神泉総合支所・地域振興課の飯島綾香さんは「今回のスタンプラリーでは、相互に来訪者を呼び込み、地域の店舗や施設への立ち寄りを増やすことで、地域経済の活性化につなげたい」と意欲を見せる。
参加者はスマートフォンなどから会員登録し、対象となる店舗や観光スポットに設置された2次元コードを読み取ってスタンプを集める。参加無料。交通費や通信料は参加者が負担する。
スタンプを4個以上集めると、「道の駅アグリパークゆめすぎと」の買い物券(1,000円分)、「天然温泉かんなの湯」または「おふろcafe白寿の湯」の入浴券が当たる抽選に応募できる。 6個以上では「ヤマキ醸造・青木煎餅詰め合わせセット」、11個以上では「高橋屋のうなぎ蒲(かば)焼(2人前)」を用意。全20個のスタンプを集めたコンプリート賞では、「冬桜の宿神泉」のクーポン券(2万円分)と「杉戸いちご農園」のプレミアムあまりん12粒をセットにして1人に贈る予定。同イベントで「道のオアシス神泉」のスタンプは必須。
2027年1月11日まで。