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神川町、町営バスで巡る神泉地区PR動画配信 自然・食・体験スポット紹介

神川町営バス(画像=神川町提供PR動画「KAMIKAWA BUS」より)

神川町営バス(画像=神川町提供PR動画「KAMIKAWA BUS」より)

 神川町は5月20日、町営バスを活用して神泉地区の魅力を紹介するPR動画「KAMIKAWA BUS」の配信を町公式ユーチューブチャンネルなどで始めたと発表した。

神泉総合支所を出発する神川町営バス

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 動画は、町営バス路線を活用した観光振興を進め、地域住民と観光客が共に利用しやすいバス路線の維持と観光客増加につなげることを目的に制作。埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けて作った。動画の長さは4分34秒で、「遊んで、食べて、景色を楽しむ」をテーマに、町営バスに乗って自然豊かな神泉地区を巡る内容となっている。同バスには「寿光寺入口」「神泉小学校前」「神泉総合支所前」「冬桜の宿神泉」など32カ所の停留所がある。

 動画では、町営バスの順路に沿って、展望台レストランや農産物直売所、観光案内所を備える休憩施設「道のオアシス神泉」、地域住民がつどい交流できるスペースをはじめスポーツや学習に利用できる機能や地域の文化財を展示・紹介するスペースを備える「多目的交流施設」、標高約500メートルの高台にある「城峯公園」、川岸にある釣り堀でニジマス釣りを楽しめる「矢納フィッシングパーク」を紹介。

 同町神泉総合支所・地域振興課の原理沙さんは「神川町の魅力は、自然をとても身近に感じられるところ。水や空気が澄み、朝は鳥のさえずりで目が覚め、夜には満天の星空を見ることができる」と話し、同バスの運転手の一人は「路線の特徴は、上武橋、鬼石病院、鬼石郵便局など群馬県内に6カ所のバス停を設けていること、山間部を主に走る経路であること、埼玉県内では自由乗降が可能であること」を挙げる。

 同町神泉総合支所・地域振興課の間宮純与課長補佐は「動画を通じて、町営バスで移動しながら自然の風景を楽しめる神泉地区の魅力を発信し、観光客の周遊促進につなげたい」と期待を寄せる。

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