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「ローソン」移動販売車、本庄・児玉で買い物困難者に向け稼働へ

ローソン移動販売の様子

ローソン移動販売の様子

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 本庄市児玉地区で12月19日、コンビニ「ローソン」の移動販売車が営業を行う。特設コンビニでの営業は河内生活改善センター(児玉町河内)と上真下自治会館(児玉町上真下)の各駐車場。

ローソン移動販売車の内部(写真提供=ローソン本社広報室)

 営業時間は、休校中の本泉小学校そばにある河内生活改善センター=12時30分~13時30分、上真下自治会館=14時30分~15時30分。

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 移動販売を行う「サポート・ユア・ライフ」の石丸健(たけし)社長は元々自動車の板金塗装などに従事。独立してローソン児玉高関(たかぜき)店を含め4店舗のオーナーを務める。

 石丸社長は「今後、高齢者の運転免許証返納が進むと買い物困難者が増えるのではと思い、移動販売を行うことで高齢化社会を支える一助にしたい」と話す。「日頃、外出を控える人たちに買い物できる場所を提供することで、外出することにつながり地域コミュニティーの活性化になる」とも。

 移動販売では、冷蔵・冷凍食品なども含め実店舗と同価格で販売。レジも用意しておりレシート発行も可能。「ポンタカード」でポイントをためることもできる。

 ローソン広報室によると、2013年に本格的に移動販売を始め、現在113台の車両が1都1道2府36県で稼働している。車内に常温・20度・冷蔵・冷凍の4温度帯のスペースがあるのは51台で、埼玉県内では2台のみ。県内で移動販売車が最初に稼働したのは2017年3月だという。

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