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本庄の「常勝軒」と「大勝軒」が今年も「夏麺」 夏恒例のコラボ企画で

「本庄常勝軒」の高橋和哉社長

「本庄常勝軒」の高橋和哉社長

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 「本庄常勝軒」(本庄市若泉3、TEL 0495-22-8666)と「本庄大勝軒」(緑1、TEL 0495-22-6363)による毎年恒例のコラボ企画「2020夏麺」が始まった。

本庄常勝軒・本庄大勝軒「2020夏麺」

 本庄大勝軒は8月1日~23日(水曜を除く)に「瀬戸内じゃこ天そば」を、本庄常勝軒は3日~11日「常勝軒夏の陣(G系まぜそば)」、12日~18日「汁なし冷し担々麺」、19日~31日「野郎つけ麺」と、期間ごと・店ごとに限定メニュー(本庄大勝軒は1種類のみ)を用意。期間に合わせて4種類のメニューを食べると特製の麺か器を進呈する。2店共通で使える専用のスタンプカードを用意しており、初回は店員から同カードを受け取る仕組み。

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 本庄常勝軒オーナーの高橋和哉さんは「本庄大勝軒」の2代目社長に就任して今月で丸3年になる。和哉さんの父、幸男さんが2002(平成14)年2月に「本庄大勝軒」を開店し、2004(平成16)年10月に法人化。2007(平成19)年1月、「本庄常勝軒」を開店。2019(平成31)年1月、社員だった安富雅一さんが独立して「本庄大勝軒」のフランチャイズオーナーとなった。

 高橋さんは「元々、父が始めたラーメン店を継ぐ気は無く、高校卒業後専門学校に進学し2級建築士の資格を取り、建築事務所で3年間働いた」と振り返る。「外へ出てみて両親への感謝の気持ちが湧き、自分が戻れば家族を幸せにできるという気持ちから父の会社で働くことを決めた」と話す。

 和哉さんは「ラーメン店の仕事は拘束時間が多いなど大変なこともあるが、お客さんと接したり喜んでもらったりと楽しいこともたくさんある」と話す。「経営者になり、従業員にも楽しみながらやってもらいたいという気持ちが強くなった」とも。同店には限定メニューの日があり、同店スタッフのオリジナル限定メニューを提供。

 本庄常勝軒・本庄大勝軒は「東池袋大勝軒」からののれん分け。本庄常勝軒の席数は本来62席だが、新型コロナ感染症対策の観点から現在は48席に。営業時間は11時~翌2時。