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夏用の「はにぽんマスク」、本庄商工会議所や本庄駅構内で販売開始

「はにぽんマスク」夏用バージョン

「はにぽんマスク」夏用バージョン

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 本庄のMTG加工(本庄市栗崎)が7月、不織布フィルターを使った「はにぽんマスク」夏用バージョンの販売を始めた。

本庄商工会議所内「本庄じばさん展示場」の「はにぽんマスク」

 マスクの表面は柔らかくしわになりづらく、裏面は綿を使っており、間に不織布フィルターが入っている。製造を担う「Noall(ノール)」社長の橋本洋さんは、社交ダンスの衣装製作がメインだったがオーダーが入らない状況になったため、マスク製造を始めたと言う。「布マスクではなく、不織布フィルター付きマスクを作りたいと思った」と振り返る。「マスクひもの代わりにウーリースピンテープを使うことで耳が痛くならないように工夫した」とも。

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 橋本さんは「白の生地にプリントしたほうがオリジナリティーが出せると思い、はにぽんの絵柄の入ったマスクを作ることにした」と話す。「Tシャツの生地を使っているので、空気が流れやすい。デザインは娘の要望もあり顔が小さく見えるように工夫した」とも。

 先月22日より本庄商工会議所(朝日町3)で夏用バージョンの「はにぽんマスク」販売を始めたMTG加工の清水一郎専務は「青とピンクの2種類を用意している」と話す。同商品は、同所に加えJR本庄駅構内にある「本庄市役所インフォメーションセンター」(愛称=テラスバ本庄)での販売も始まっている。

 「夏用マスクも娘の意見を取り入れて、さまざまなTPOで使えるマスクにしたいと考えた」と話す橋本さん。「縫製を専門としてきたので、洗ってしわにならないことを心掛けた」とも。

 同価格は600円。