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本庄市と児玉郡の中学生に地元企業がフェースシールド寄贈

フェースシールドを付けた坂本優蔵会長と本庄第一中学校の女子生徒

フェースシールドを付けた坂本優蔵会長と本庄第一中学校の女子生徒

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 本庄のユーエスエンジニアリング(本庄市いまい台3)の坂本優蔵会長が8月5日、本庄第一中学校(仁手)の生徒全員にフェースシールドを寄贈した。

ユーエスエンジニアリング本社の外観

 同校で行われた寄贈式には相川浩一校長や高橋悟副校長らが出席。相川校長は「コロナ禍だが明るく元気に生徒が頑張れる学校にしていきたい」と話した。

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 フェースシールドを受け取った中学2年の女子生徒は「私たちが安全に学校生活を送れるよう、このようなフェースシールドを考えていただき感謝の気持ちでいっぱい。これからも感染予防をしながら楽しく学校生活を送っていきたい」と話した。「(フェースシールドを着けると)普段のマスクより暑苦しくないのでとても快適」とも。

 同校では、8月7日に体育館で行われた1学期終業式で全員がフェースシールドを着けて出席した。学校関係者は「音楽の授業などでも活用できる」と話す。

 ユーエスエンジニアリングは1973(昭和48)年、坂本製作所として創業。2005(平成17)年8月、現社名に変更し、翌年5月、いまい台産業団地に新工場を建設した。段ボールや紙器の抜き型の製造などを行う。昨年10月1日付けで優蔵さんが会長に、長男の坂本直哉さんが社長に就任した。

 坂本会長は「新型コロナ感染拡大予防に役立ててほしいと思い約3000個のフェースシールドを作った。本庄市と児玉郡の中学生にフェースシールドを提供する予定」と話す。