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本庄絣で行田足袋を作るための「足合わせの会」

絹製の足袋(たび)

絹製の足袋(たび)

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 本庄商工会議所(本庄市朝日町3)で8月26日、本庄絣(かすり)を用いてオーダーメードの行田足袋(たび)を作るための「足合わせの会」が開かれる。

 黒澤織物(山王堂)で生産する「本庄絣」を用いて、行田の後藤足袋が「行田足袋」を作る予定。当日生地の選択や測定し、10月下旬に完成品を受け取れる。

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 本庄絣は本庄市と児玉郡で生産する絹織物で、埼玉県の伝統的手工芸品に指定されている。昭和の時代、桑畑が広がり養蚕が盛んだったことから、女性の普段着として太織りを製織したのが始まりといわれている。工程の大部分が手作業で行われ、絹糸を染めてから織物を織る「先染め」によって作られている。裏表が無いのも特徴。

 人によりそれぞれ違う足の幅、甲の高さ、足首回りを測定し、絹製の絣模様の入った生地で仕上げる足袋は、「夏涼しく冬は温かい」という特徴がある。限定10足。

 開催時間は13時~16時。費用は5,000円~7,000円。要ファクス予約。