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本庄・五州園で「さつき祭り」 55.9キロ本マグロ解体ショーも

本マグロ解体ショーで司会進行を務める志塚照義支配人(中央)

本マグロ解体ショーで司会進行を務める志塚照義支配人(中央)

 本庄の宴会場「五州園」(本庄市東台4)が5月5日、「第7回さつき祭り」を開いた。

55.9キロの本まぐろ(高知産)

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 同祭りは創業1884(明治17)年の同社にとって「こどもの日」の恒例行事となっている。同社の名前の由来は、元々、五州の山々(上州=赤城山、常州=筑波山、野州=日光山、信州=浅間山、越州=三国連山)が見えたからだという。GOSHUENグループは現在、アメイジンググレイス前橋、パティスリーアメイジンググレイスカフェ、五州園から成る。

 イベント当日、武州美里カラテスクールによる空手ショー、KAE Dance Schoolによるジャズダンスステージと本庄アメイジングゴスペルによるゴスペルショー、はにはにスマイル、ミュージカル歌手の養田陸矢さんによるステージ、本庄第一中学高校チアリーディング部「CUTIES(キューティーズ)」によるチアリーディングが行われた。

 本マグロ解体ショーでは、55.9キロの本マグロ(高知産)を用意。来場者は職人の巧みな包丁さばきに見入っていた。

 屋内出店エリアでは、JA 埼玉ひびきの「あおぞら館」が野菜、「愛鶏園」が卵つかみ取りイベント、みやび寿司(ずし)がいなりずし、本庄パン処「麦と豆」がパンなど、美里会がこんにゃくスイーツ、プロレス団体「マジックボックス」がグッズを、それぞれ販売。「BOB’s Paint」によるフェース&ボディーペイント、「ピアチェーレ」の鑑定士・横堀しのぶさんによる開運占いも行った。

 屋外に軒を連ねたキッチンカーでは、かき氷、クレープ、たこ焼き、ピザ、唐揚げ棒などを販売した。

 会場を訪れた中学生は「大きな本マグロを間近で見る機会はなかなかないので迫力があった。解体されていく様子に見入ってしまった」、地元在住の40代女性は「中高生らの一生懸命なパフォーマンスに元気をもらった」とそれぞれ話していた。

 志塚照義支配人は「地域の方々に支えられながら、今年も無事に開催することができた。たくさんの笑顔や歓声を見ることができ、私たちにとっても思い出深い一日になった」と振り返る。

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