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【埼玉・上里】上里町総合文化センター(通称=ワープ上里)で8月5日に行う群読劇スタイルの「塙保己一(はなわ・ほきいち)物語」公演に向けて、出演する地域の子どもたちが練習に励んでいる。塙保己一は1819(文政2)年、41年の年月をかけ後世の研究者のために666冊の「群書類従」を完成させた。同劇の脚本は根岸久さん、演出は「前進座」の志村智雄(のりお)さんが担当。大人41人と共に子ども21人が出演予定。公演当日は14時開演。入場料は1,000円。チケットは本庄駅インフォメーションセンターなどで扱う。
「渋沢MIX Meetup in本庄」が4月22日、本庄のコワーキングスペース「AREA358」(本庄市東台2)で開かれる。
「食堂小野」(上里町金久保、TEL 0495-71-8090)が上里町にオープンして、4月10日で1カ月がたった。
埼玉・神川でみそ・しょうゆ・豆腐などの食品を製造・販売するヤマキ醸造(神川町下阿久原)グループが4月26日、「豆腐でつなぐ春の美味」をテーマに「御用蔵春まつり」を開く。
「春の全国交通安全運動」出陣式であいさつする井内慶一児玉警察署長
「中国がロシアに武器提供」