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【埼玉・上里】上里町総合文化センター(通称=ワープ上里)で8月5日に行う群読劇スタイルの「塙保己一(はなわ・ほきいち)物語」公演に向けて、出演する地域の子どもたちが練習に励んでいる。塙保己一は1819(文政2)年、41年の年月をかけ後世の研究者のために666冊の「群書類従」を完成させた。同劇の脚本は根岸久さん、演出は「前進座」の志村智雄(のりお)さんが担当。大人41人と共に子ども21人が出演予定。公演当日は14時開演。入場料は1,000円。チケットは本庄駅インフォメーションセンターなどで扱う。
本庄経済新聞の2025年年間PV(ページビュー)ランキング1位は、本庄大勝軒が現店舗(当時)での営業を終了し、24年にわたる歴史に一区切りをつけることを紹介した記事だった。
多国籍料理とスイーツを提供するキッチンカーが集まるイベント「晩メシ旅行~神保原で愉(たの)しむ食の世界旅行~」が12月12日、JR高崎線・神保原駅北口近くを会場にして開かれる。
本庄警察署と真下建設(本庄市日の出1)は11月25日、「緊急事態発生時等における資機材提供等に関する協定」を締結した。
「防災講習会~上里町の災害と自助・共助・公助~」が11月19日、24日、30日の3回、上里町の五明(ごみょう)地区3カ所で開かれた。
本庄大勝軒の高橋龍真社長
BBC規定、10年ぶり見直し