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【埼玉・上里】上里町総合文化センター(通称=ワープ上里)で8月5日に行う群読劇スタイルの「塙保己一(はなわ・ほきいち)物語」公演に向けて、出演する地域の子どもたちが練習に励んでいる。塙保己一は1819(文政2)年、41年の年月をかけ後世の研究者のために666冊の「群書類従」を完成させた。同劇の脚本は根岸久さん、演出は「前進座」の志村智雄(のりお)さんが担当。大人41人と共に子ども21人が出演予定。公演当日は14時開演。入場料は1,000円。チケットは本庄駅インフォメーションセンターなどで扱う。
上里町の恒例イベント「かみさと夕涼み会」が9月21日、イオンタウン上里(上里町金久保)の国道側駐車場に特設会場を設けて開催される。
埼玉・神川の国道254号沿いにある「神川町コミュニティ運動広場」(神川町八日市)で8月23日、「交通安全母の会」会員らが神川町特産品の梨をドライバーに配布して梨をPRするとともに、交通安全を呼びかけた。
創作料理を提供するカフェ&レストラン「necessary(ネセサリー)」(本庄市駅南2)がJR高崎線・本庄駅構内の本庄市インフォメーションセンター(通称=テラスバ本庄)内にオープンして、8月20日で3カ月がたった。
「イオンタウン上里」駐車場
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