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本庄にクレープ店 具材に本庄産イチゴ「あまりん」やレタス・トマトなど

「クレープTEN」を経営する吉野透さん・葵さん夫婦

「クレープTEN」を経営する吉野透さん・葵さん夫婦

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 クレープ店「TEN(テン)」(本庄市小島南1)が本庄上里学校給食センター近くにオープンして、2月23日で1カ月がたった。

オリジナルクレープが作れる「クレープTEN」

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 吉野透さん・葵さん夫婦が経営する同店。透さんは大学卒業後、都内で会社員をしていたが、父親の仕事を継いで現在、同市内で農業に従事。キュウリ、レタス、モロヘイヤなどを生産する。「クレープが大好き」という吉野さん夫婦は、農業が落ち着く冬の時期に合わせて、10年ほど前位まで透さんの祖母が経営していた居酒屋「居酒屋ゝ(てん)」跡でクレープ店を開くことを決めた。

 透さんの幼なじみが経営するいちご農園「ユーファーム」(新井)から本庄産イチゴ「あまりん」を取り寄せ、クレープの具材メニューに期間限定で加えている。同園の「あまりん」は、都内で2月7日に行われた日本野菜ソムリエ協会主催の「第2回全国いちご選手権」で銀賞に輝いた。本庄市は、埼玉県オリジナル品種のいちご「あまりん」の作付け面積で県内1位。「あまりん」は「やよいひめ」×「ふくはる香」を交配してできた新品種。

 「自分でクレープの具材をカスタマイズでき、オリジナルのクレープが作れるのが特徴」と話す吉野さん夫婦。専用用紙に希望の具材等を記入する。クレープ生地(250円)に加えてソース(各50円)を希望する場合は、ストロベリー、チョコレート、アズキ、ブルーベリー、キャラメルから選べる。トッピングは、コーンフレーク、チョコスプレーなど(以上50円)、バナナ、ミックスナッツなど(以上100円)、バニラアイス、チョコアイスなど(以上各150円)、イチゴ「あまりん」(200円)。サラダクレープも用意し、トッピング(各100円)は、卵、ハム、ツナなどから選べる。

 店を訪れた30代男性は「先日、妻が4個買ってきた。ボリュームがありとてもおいしかったので、今日は子どもたちと来店した」と話し、店内で頬張った。イートイン用に10席を用意。キッズスペースも設ける

 営業時間は14時~17時30分。月曜定休。

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