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本庄早稲田の杜ミュージアムで「オリジナル勾玉づくり」

「本庄早稲田の杜ミュージアム」展示品の一部

「本庄早稲田の杜ミュージアム」展示品の一部

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 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)1階にある「本庄早稲田の杜ミュージアム」(本庄市西富田、TEL 0495-71-6878)で11月13日~15日の3日間、「オリジナル勾玉(まがたま)づくり」を行う。

「本庄早稲田の杜ミュージアム」に展示されている「勾玉」

 10月15日にオープンした同施設は本庄市と早稲田大学が共同で運営。図録やグッズなどを販売するショップを併設し、展示やイベント等の最新情報を案内する「インフォメーション&ショップ」エリアをはじめ、市内の古墳から出土したさまざまな埴輪(はにわ)を展示する「埴輪の世界」のエリア、「本庄の歩み」のエリア、早稲田大学が所蔵する文化財を中心に企画展示を行う「早稲田大学展示室」のエリア、関連図書を備え関心に応じて歴史を調べることができる「交流のひろば」のエリアから成る。

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 「県民の日」である14日と前後2日間で行う同イベントでは、滑石(かっせき)を紙やすりで削ってオリジナルの勾玉を作る。担当者は「子どもでも簡単に製作できる。世界に一つだけのオリジナルの勾玉を作ってみては」と参加を呼び掛ける。

 古墳時代後期から飛鳥時代にかけての古墳で豊富に出土する勾玉は、古代人が装飾品などとして大切にしたもので同施設にも展示されている。埼玉県の県章は勾玉16個を円形に並べたもので、1964(昭和39)年9月1日に制定。勾玉を円形に配置したデザインは「太陽」「発展」「情熱」「力強さ」を表しているという。

 参加費は200円。開催時間は10時~、13時~、15時~の3回で、定員は各回10人。14日・15日は締め切っており、13日のみ参加者を募集している。同施設窓口と電話で予約を受け付ける。