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サクソフォン奏者らが「秋の音楽会」 みそ蔵のホールで開催へ

サクソフォン奏者の浅見祐衣さん

サクソフォン奏者の浅見祐衣さん

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 秩父鉄道「皆野駅」から徒歩10分の「秩父味噌(みそ)」醸造元「新井武平商店」(皆野町、TEL 0494-62-0156)のホールで11月17日、浅見祐衣さんが「秋の音楽祭in秩父 浅見祐衣サクソフォンコンサート」を行う。

「秋の音楽会in秩父 浅見祐衣サクソフォンコンサート」の出演者

 秩父地方は古くから大豆と麦の産地で、同店では1929(昭和4)年からみそを醸造している。近年では、みそせんべい、みそカステラ、たまり漬けなど関連製品の開発も行う同店内の「味噌(みそ)蔵ホール」でコンサートを開く。

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 サクソフォン奏者の浅見さんは秩父出身。本庄第一高校を経て尚美学園大学(音楽表現学科 管弦打楽器専攻)卒業。第48回国際芸術連盟新人オーディションに合格し、奨励賞・審査員特別賞を受賞。2015年久石譲さんの新刊楽譜、4本のサクソフォンと打楽器のための「シングル トラック ミュージック1」CD「ミニマリズム2」のレコーディングに参加。同年開催された久石譲さんプレゼンツ「ミュージック・フューチャーVol.2」で初演。現在ソロ、室内楽、オーケストラなどで関東を中心に演奏活動を行う傍ら、後進の指導も行う。

 当日のピアノ担当は粟根祐人(あわねゆうと)さん。粟根さんは東京音楽大学ピアノ演奏家コース、同大学院鍵盤楽器研究領域(ピアノ)修了。各地で器楽、声楽演奏者とのリサイタル、室内楽コンサートなどで共演を重ねる。小田急百貨店新宿本店マンハッタンヒルズで毎月MC付き演奏会を行う。

 マリンバ・打楽器奏者として全国各地の教育機関・公共ホールなどでコンサートやアウトリーチ活動を行っている森本志歩さんがゲスト出演しマリンバを演奏する。

 当日は、オーヴェルニュの歌第1集、「タンゴの歴史」より、風の谷のナウシカ」より組曲5つのメロディー、日本民謡による狂詩曲などの演奏を予定している。

 14時開演。チケットは2,500円(全席自由)。