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日本三大曳山祭の一つである「秩父夜祭」で2016年から「絹市」が復活している。
かつて秩父は絹産業が盛んで、秩父夜祭には大きな絹市が立ち全国から多くの人が集まった。2016年12月1日にユネスコの無形文化遺産として登録されたのを機に「絹市」が復活した。
今年も伝統織物「秩父銘仙」着物などの店が軒を連ねた。「銘仙レディ」の逸見真紀さんは「秩父銘仙は裏表なく、モダンな柄で気軽に着れて着心地がいい」と話す。「フラで踊るときに着ることもある」とも。
同祭は毎年12月2日と3日に行われている。
子ども体験支援団体「つくしラボ」が8月10日、イオンタウン上里(上里町金久保)で「キッズフリマ×ミニ縁日」を開いた。
本庄市・神川町・上里町・美里町を巡る日帰り観光「彩北めぐり~児玉郡市の魅力発見!体験!~バスツアー」が8月1日、寄居駅北口発着で行われた。
「下野堂みこし納涼祭」が7月26日、しものどう公園(本庄市下野堂2)で開催され、多くの地域住民でにぎわいを見せた。
「キッズフリマ×ミニ縁日」の子ども店長ら
オリックスが大勝 プロ野球