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日本三大曳山祭の一つである「秩父夜祭」で2016年から「絹市」が復活している。
かつて秩父は絹産業が盛んで、秩父夜祭には大きな絹市が立ち全国から多くの人が集まった。2016年12月1日にユネスコの無形文化遺産として登録されたのを機に「絹市」が復活した。
今年も伝統織物「秩父銘仙」着物などの店が軒を連ねた。「銘仙レディ」の逸見真紀さんは「秩父銘仙は裏表なく、モダンな柄で気軽に着れて着心地がいい」と話す。「フラで踊るときに着ることもある」とも。
同祭は毎年12月2日と3日に行われている。
食事処「めし屋 本庄宿」(本庄市中央1)が11月11日、旧中山道沿いにオープンした。
美里町は11月13日、TREホールディングス(東京都千代田区)とグループ企業のリバー(墨田区)の2社と「環境課題等に関する包括連携協定」を締結した。
「めし屋 本庄宿」店主の児島綾子さんと女性スタッフ
筑波大が5勝目 関東大学ラグビー