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日本三大曳山祭の一つである「秩父夜祭」で2016年から「絹市」が復活している。
かつて秩父は絹産業が盛んで、秩父夜祭には大きな絹市が立ち全国から多くの人が集まった。2016年12月1日にユネスコの無形文化遺産として登録されたのを機に「絹市」が復活した。
今年も伝統織物「秩父銘仙」着物などの店が軒を連ねた。「銘仙レディ」の逸見真紀さんは「秩父銘仙は裏表なく、モダンな柄で気軽に着れて着心地がいい」と話す。「フラで踊るときに着ることもある」とも。
同祭は毎年12月2日と3日に行われている。
寝台特急「カシオペア」が5月18日早朝、JR高崎線の神保原駅、本庄駅を通過した。
神流(かんな)川流域連絡会は6月29日、神川町・藤岡市鬼石・神流町・上野村を巡る婚活イベント「神流川流域を巡る恋のぼり旅」を開く。
本庄の宴会場「五州園」(本庄市東台4)が5月5日、「第6回さつき祭り」を開いた。
JR高崎線・神保原駅
「にしたんクリニック」新CM発表会