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上里の「相川食堂」が60周年 家族で切り盛り、創業時から「もつ煮」提供

創業直後の相川食堂(1964年5月撮影=相川充さん提供)

創業直後の相川食堂(1964年5月撮影=相川充さん提供)

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 家族4人で切り盛りしている上里町の定食店「相川食堂」(上里町七本木、TEL 0495-33-4988)が5月で60周年を迎えた。

「相川食堂」創業当初から提供している「もつ煮込み」

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 1964(昭和39)年5月創業の同店の店主は上里町商工会副会長でもある相川充さんで、現在、妻、長男夫婦の4人で切り盛りしている。最大50人が宴会できるスペースもある同店。充さんは「私が中学生の頃、母親が20席ほどの食堂を始めた。その後、父親が中学校の教員を辞めて店を手伝うようになった」と振り返る。「もつ煮込みは創業時からのメニュー」とも。

 充さんは東京農業大学第二高校(群馬県高崎市)卒業後、大宮の飲食店で修業した。修業先で妻と出会い21歳で結婚。22歳の時に上里町に戻り店を手伝うようになった。「約50年間、女房がよくやってくれている。(女房が)一番大変だったのでは。感謝の気持ちでいっぱい」と話す充さん。「今は長男夫婦が手伝ってくれているので助かっている」とも。

 現在の一品メニューは「野菜炒め」「和風ハンバーグ」(以上550円)、「トンカツ」(700円)、「酢豚」(1,000円)など34種類。250円追加でご飯、みそ汁、おしんこ、小鉢が付いた定食に、500円追加で半ラーメンセットにできる。「レバニラ炒め定食」「もつ煮込み定食」はサービスメニューとして750円で提供する。丼物・ご飯物は「かつ丼」「カツカレーライス」(以上800円)など14種類用意。麺類は「五目そば」(780円)、カルビうどん(900円)など30種類に及ぶ。スープも「野菜スープ」(370円)、「たまごスープ」(420円)など4種類を用意。サラダ・コーヒーはセルフサービスで無料。

 営業時間は、11時~14時30分、16時30分~21時30分。日曜定休。

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