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本庄の老舗桐材店が「桐サンダル」発表 若者・外国人向けに開発

桐サンダル「桐SUN」を履いた浴衣姿の女性

桐サンダル「桐SUN」を履いた浴衣姿の女性

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 本庄で115年の歴史がある関根桐材店(本庄市若泉2、TEL 0495-22-6127)が7月3日、桐(きり)サンダル「桐SUN」を発表した。

桐サンダル「桐SUN」

 同社は桐下駄の製造業者として1904(明治33)年に創業。元々、桐下駄、桐たんすの製造を専門としていたが、生活様式の近代化、家屋の洋風化に伴い取り扱い製品も多様化。4代目の関根紀明社長は、サティス製薬とコラボした「桐炭石鹸(せっけん)」(2,160円~)、「芝CUBEコーヒーキャニスター」(3,240円~)などを開発して商品化した。

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 鼻緒のない桐の履物「桐SUN」を開発したきっかけは、同社が出店するデパートのバイヤーから「若者や外国人観光客に浴衣がよく売れるが、彼らは鼻緒の付いた下駄は履き慣れないので足の指を痛める。この問題を解決する履物を桐で作れないか」と相談されたことだったと関根社長は話す。畳ヘリメーカーの高田織物(岡山県倉敷市)との出会いにより、商品化が実現したという。

 女性用はM(23.5センチ)とL(24.5センチ)で色は赤・青・紫、男性用はM(24.5センチ)とL(26センチ)で色は黒・緑・赤を、それぞれ用意する。

 現在、商品プロモーションを兼ねて行っているクラウンドファンディング「Makuake」のみで扱う。7月20日・21日、東京ビックサイト(東京都江東区)で行われる「Hand made In Japan Fes 2019」で展示予定。

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