食べる

本庄で創業55年の日本料理店、3年ぶりに「街バル」参加へ

「麺・海鮮処かぶとや」の外観

「麺・海鮮処かぶとや」の外観

  •  

 本庄の金鑚(かなさな)神社の前にある創業55年の「麺・海鮮処かぶとや」(本庄市千代田2、TEL 0495-22-4094)が3年ぶりに街バルイベントに参加する。

街バルイベント「本庄ぐるぐるVol.5」

 店主の木村喜範さんは2代目。もともと「とん吉」という屋号でとんかつがメインの食堂を営業していたが、喜範さんが店主になる際に現在の屋号に変えたという。ビートルズの大ファンだった喜範さんは「ビートルズ」=「カブトムシ」にちなみ「かぶとや」にした。

[広告]

 木村さんはスキーも得意で、「かぶとやスキー倶楽部」を設立。冬になると群馬や長野のスキー場に毎週出掛ける。

 3年ぶりに街バルイベントに参加する同店では「街バル御膳」と「そば点心」の2種類の特別メニューを用意する。同市で10月5日~14日に行われる街バルは、同店や本庄商工会議所などで6枚つづりのチケット(3,000円相当分)を事前に販売する。

 メニューごとに必要なチケットの枚数を決めている。「街バル御膳」(チケット2枚)は「ミニ丼」「小せいろそば(またはうどん)」「サラダ」「吸い物」から成り、「そば点心」(同3枚)は「刺し身」「天ぷら」「煮物」「小せいろそば(またはうどん)」「ご飯」「吸い物」から成る。いずれのメニューにもドリンクが付く。

 木村さんは「店主になってから、とんかつ以外に日本そば、すし、和食などを加えて提供できる料理を増やしてきた。久々の街バル参加で本庄を盛り上げたい」と話す。

 営業時間は11時30分~14時、17時~21時。水曜定休(火曜の夜は予約のみ)。駐車場7台。