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「上里カンターレ」が2周年 バウムクーヘン等をOEM生産するシェリエが経営

2周年記念イベント第1弾の「フラ&タヒチアンダンスショー」の様子

2周年記念イベント第1弾の「フラ&タヒチアンダンスショー」の様子

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 関越自動車道上里サービスエリアに連結する上里スマートインターチェンジを降りてすぐの場所にある複合施設「上里カンターレ」(上里町勅使河原、TEL 0495-35-0001)が11月13日、2周年を迎えた。

本庄児玉郡市中学・高等学校吹奏楽部による「吹奏楽コンサート」IN上里カンターレのポスター

 バウムクーヘンのOEM製造などを手掛ける「シェリエ」の「上里工場」として2015年に開設された同施設。南国をイメージさせる外観で2階建てとなっており、買い物をしながらガラス越しに工場見学をすることができる。1階には自社製品の「試食コーナー」があり、90分食べ放題のイタリアンビュッフェ「アマルフィ」も併設。「カンターレ」はイタリア語で「歌う」を意味する。

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 同社は、1986(昭和61)年8月、従業員5人でバウムクーヘンの生産を開始した。2006年にはグループ企業「フォレスト」(深谷市)を設立し、2008年2月に「花園フォレスト」(同)をオープン。シェリエが運営する「上里カンターレ」を開設した翌月、上里スマートインターがオープンした。

 2周年記念イベントの第1弾として10月29日、「フラ&タヒチアンダンスショー」を行った。今月19日には第2弾として「本庄第一中学・高等学校吹奏楽部」、同26日には第3弾として「上里町立上里北中学校吹奏楽部」による吹奏楽コンサートを予定している。

 同社の高橋博社長は「地域活性化につながる文化事業に積極的に取り組んでいきたい」と話す。

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