「上里町二十歳の集い」が1月11日、同町総合文化センター(通称=ワープ上里、上里町七本木)で開かれた。
乾武神流川太鼓による「上里町二十歳の集い」のオープニングアトラクション
対象は2005(平成17)年4月2日~2006(平成18)年4月1日生まれの人。当日は町内在住や出身の330人が出席し、人生の節目を祝った。
式典では山下博一町長があいさつに立ち、「教え合い、競い合い、励まし合い、支え合い、切磋琢磨(せっさたくま)しながら、それぞれの持ち味を存分に生かした、上里ならではの風格のあるダイヤモンドになってほしい」とエールを送った。
来賓の中には20年前を振り返り、「2005年、アメリカでユーチューブが誕生した。最初の動画は、動物園で撮影された18秒間の映像だった」などと紹介し、時代の変化とともに広がる可能性について触れた。中学時代の恩師の一人は「皆さんの夢が、まばゆい光に照らされ、はるかかなたまで続いていくことを願っている」と激励した。
参加者からは、「仲間や先生、家族の存在の大きさを改めて感じた。これからは自分の力で道を切り開き、胸を張って生きていきたい」「同級生と再会し、時間の流れを感じた。これからは社会の一員として責任ある行動を心がけたい」などの声が聞かれた。
次女が出席した式典を見守った父親は「娘の小さい頃のことを思い出し、手を引いて歩いた日々や成長の一つ一つがよみがえった。こうして節目を迎えられ感慨深い」などと話していた。