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本庄第一中が保健室からの中継やオンライン体育など

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 私立本庄第一中学校(本庄市仁手)が4月13日に始めた「オンライン授業」で、5教科の授業のほか、養護教諭による保健室からの中継、体育・家庭科の授業も行っている。

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 門倉理弥(さとみ)養護教諭は17日、「オンライン授業が始まって起床時間と勉強を始める時間は定まりつつあるので安心しているが、就寝時間が心配。起きる時間、寝る時間、勉強を開始する時間、この3点を固定することが大事」と話す。門倉養護教諭は毎週金曜、休校中の同校生徒にメッセージを届けるという。

 体育の授業は毎週木曜の11時~11時30分を予定。23日は永久(ながひさ)貴子教員と草深(くさぶか)将也教員らが中心となり「体育」の授業を行う。草深教員は「体を動かして自分自身の免疫を高めてコロナに負けない体づくりを自宅でしてほしい」と話した。永久教員は「みんなで一緒に身体を動かすと少しきつくても、もう少し頑張ろうという気持ちになる。来週もまた頑張ろう」と呼び掛ける。

 同校理事長でもある相川浩一校長から「休校が長引くことが予想されるので、中学生に不安を感じさせず、安心して学力向上に務められる手段を考えてほしい。そのためにはライブ配信授業をすぐに実行するべきだ」という提案があったという。

 教職員一丸となって「オンライン授業」に向けて準備をスピードアップし、4月13日に始めることができたという。

 高橋悟副校長は「生徒の安全、教職員の安全を考えるとオンライン授業を始めて良かった」と話す。「新型コロナウイルス感染症が終息し、学校で生徒たちと実際に顔を合わせて授業をすることが一番の希望。一日も早くその日を迎えたい」とも。

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