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本庄の小島南自治会が10月15日「小島南ふれあい防災訓練&健康フェア」を開いた。
9月に「令和5年度防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞した「中越市民防災安全士会」女性部の3人が「災害食講座」を開いた。会場には「本庄市自治会ドローンクラブ」のメンバーも駆け付けた。避難行動要支援者で自力避難できない人の安否確認を民生・児童委員らが行う訓練も実施した。
同自治会でDX推進担当の岩崎明さんは、災害時に役立つ「緊急安否確認システム」を開発した。
本庄経済新聞の2025年年間PV(ページビュー)ランキング1位は、本庄大勝軒が現店舗(当時)での営業を終了し、24年にわたる歴史に一区切りをつけることを紹介した記事だった。
多国籍料理とスイーツを提供するキッチンカーが集まるイベント「晩メシ旅行~神保原で愉(たの)しむ食の世界旅行~」が12月12日、JR高崎線・神保原駅北口近くを会場にして開かれる。
本庄警察署と真下建設(本庄市日の出1)は11月25日、「緊急事態発生時等における資機材提供等に関する協定」を締結した。
「防災講習会~上里町の災害と自助・共助・公助~」が11月19日、24日、30日の3回、上里町の五明(ごみょう)地区3カ所で開かれた。
本庄大勝軒の高橋龍真社長
和平合意「完全な履行を」