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本庄・モテギ洋蘭園のキャサリン、「関東東海花の展覧会」で農林水産大臣賞

モテギ洋蘭園の茂木敏彦社長

モテギ洋蘭園の茂木敏彦社長

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 「モテギ洋蘭(ようらん)園」(本庄市小島)のコチョウラン「キャサリン」が、1月26日~28日に開かれた「第72回関東東海花の展覧会」で「洋らん部門」の最高賞「金賞・農林水産大臣賞」を受賞した。同園の最高賞受賞は昨年の「ルーパン」に続き2年連続。

「第72回関東東海花の展覧会」で最高賞「金賞・農林水産大臣賞」を受賞したモテギ洋蘭園の「キャサリン」

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 同賞は品評会に出品された約2000点から、カーネーション、キク、バラ、球根切り花、一般切り花、切り枝・切り葉、花苗、観葉植物、一般鉢物、洋ランの10部門で選ばれる。社長の茂木(もてぎ)敏彦さんが出品したキャサリンは大輪の7本立ちで、「仕立ての技術の高さ、花の大きさ・そろい、花色の発色の良さ」が評価されたという。

 茂木さんは1975(昭和50)年、「茂木洋蘭園」を50坪で創業。1990(平成2)年、「モテギ洋蘭園」として法人化し、2020年に東京営業所を設けた。同園は今年10月で50周年を迎える。現在の栽培面積は3200坪。

 2011(平成23)年8月、長男の仁(じん)さんが台湾・台南市の「胡蝶蘭(こちょうらん)パーク」内に、温室面積5400坪の現地法人「仁蘭園(じんらんえん)」を立ち上げた。亜熱帯気候の台南で育てた苗を、父親の敏彦さんが経営する「モテギ洋蘭園」で開花させ出荷している。

 茂木さんは「世界らん展2024-花と緑の祭典-」(2月7日~14日)にも出品する予定。

追記、
「世界らん展2024」には、「モテギ洋蘭園」の直売店「フラワーショップ・エフラ」として出展。

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