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本庄市、職員5人を石川・能登に派遣 応急給水支援でも 

被災地に向かう給水車(写真提供=本庄市長)

被災地に向かう給水車(写真提供=本庄市長)

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 本庄市の水道課・下水道課の職員合わせて5人が給水車と共に、能登半島地震で長期化している石川県の被災地の給水支援に入ることになり、1月26日、まず4人が水道庁舎を出発した。

被災地に出発する職員を激励する吉田市長と山下部副市長

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 水道課の渡辺幸子(ゆきこ)課長補佐兼業務係長は「5泊6日で3人、3泊4日で1人を派遣する。28日から新たに1人が現地に赴き、交代する予定」と話す。

 今回の派遣は、日本水道協会埼玉県支部からの、輪島市と志賀町(しかまち)での給水支援要請に基づくもので、派遣された職員は毎日、応急給水活動として金沢市と被災地を往復して、仮設水槽(1立方メートル)に補水する作業などを行うという。片道5時間以上はかかる模様。

 吉田信解市長は26日の出発の際、それぞれの職員に「まず自分の身体の安全第一で職務に当たってほしい。無事の帰還を祈る」と激励した。今回の派遣期間は1月31日まで。

 同市では埼玉県と連携して22日から7泊8日の予定で、危機管理課の職員1人が七尾(ななお)市の避難所運営支援を行っている。5日には加賀市へ水とブルーシートを届けた。

 能登半島の4市(七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市)と5町(志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町)は2011(平成13)年6月、「能登の里山里海(さとやまさとうみ)」として、国連食糧農業機関(FAO)から、日本で初めて世界農業遺産に認定されている。

追記①
日本水道協会埼玉県支部から本庄市への、当初の給水支援要請は輪島市と志賀町でしたが、輪島市のみに変更になりました。

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