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本庄のベーグル専門店「つむぎベーグル」が2周年 埼玉県産小麦使う

「つむぎベーグル」の店内

「つむぎベーグル」の店内

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 本庄駅南口から徒歩2分のベーグル専門店「つむぎベーグル」(本庄市駅南1、TEL 0495-21-0605)が2月27日で2周年を迎える。

「つむぎベーグル」の外観

 2019(平成31)年にオープンした同店。店主の都築那穂さんは高校生のとき、「ショコラ」という本を読んだことがきっかけで、カフェなど何か店を開きたいという思いを持った。大学卒業後、ケーキ店に就職し、その後転職して事務職に就くが夢を実現しようと考え退職し、同店を開いた。

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 開店するに当たり、祖母の住まいだった場所を改装して店にしようと決意した都築さん。内装や壁塗りなど、できることは自分でやったという。

 ベーグルの作り方は、以前働いていたケーキ店で毎年1カ月間開いていた「パン祭り」で身に付けた。大学生時代の3年間、地元の「珈琲工房黒栁」(見福3)でアルバイトをしていた際に、コーヒーのいれ方も学んだ。同店で用意しているコーヒー豆は「珈琲工房黒栁」の店主が「つむぎベーグル」のためにオリジナルでブレンドしてくれた豆を使っているという。

 ベーグル(180円)やメロンパン(220円)に加え、季節限定商品として「苺(いちご)クリームチーズサンド」(250円)や「フルーツサンド」(260円)を用意。小麦は埼玉県産のものを使っている。

 テークアウトが基本だが、店内に2人用テーブル2卓も用意。ベーグルなどを食べながらコーヒーを飲むことができる。新型コロナ感染拡大防止の観点から、1組2人まで(最大2組)に限定している。

 都築さんは「多くの方に支えられて2周年を迎えることができる。おいしいベーグルや菓子をたくさんの方に届けられるようにこれからも頑張りたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時~19時(売り切れ次第終了)。日曜・月曜・火曜定休。