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本庄商工会議所、宅配サービス利用呼び掛け 市内の飲食店を支援

宅配サービスを行うSSEが運営する「平成堂」(1階)と「昭和堂」(2階)

宅配サービスを行うSSEが運営する「平成堂」(1階)と「昭和堂」(2階)

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 本庄商工会議所が新型コロナウイルス感染症に対する飲食店緊急対策として、宅配サービスの利用を呼び掛けている。

割烹ふじ井のうな重(特上)

 同会議所は3月、緊急対策として宅配サービスに取り組んでいる事業所を募集し、「宅配(ケータリング)対応商品リスト」の作成、ホームページに掲載するとともにフェイスブックや4月15日発行の会報などで利用を呼び掛ける。

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 狩野輝昭会頭は特別便の案内文書で「新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せない中、自宅で心理的な外出を控えている人や、在宅勤務をされている人、高齢者の買い物サポートなどに資するため、宅配リストを作成し、広く周知することで、利便性と活性化に取り組む」と述べている。

 3月27日までに同リストへの掲載を希望したのは、「寿し処 たく美」(五十子2)、「かつ久」「三舟」(以上、朝日町3)、「鮨みさご」「割烹(かっぽう)ふじ井」(以上、中央2)、「SSE(昭和堂&平成堂)」(駅南2)、「本庄パンカフェ麦と豆」(銀座3)、「ベストバンケット五州園」(東台4)、「NINOKURA」(千代田4)、「美喜鮨」(銀座1)、「ひょうたんアートクラブ」(若泉3)の11店。

 「昭和堂」と「平成堂」を経営するSSEの中島啓介社長は「2,000円以上でデリバリー可能。テークアウトメニューも用意している」と話す。「店内では換気を行い、従業員は手洗い、アルコール消毒を徹底し出勤前と出勤時の体調確認も行い、『食で活力を』を合言葉に元気に働いている」とも。

 同会議所の蓮沼康永さんは「外出の抑制で飲食店等は大打撃を受けている。宅配サービスに取り組む店を随時募集し、ホームページなどで周知していきたい」と話す。

 宅配最低個数や価格、宅配可能時間、定休日は店により異なる。