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映画「たった一度の歌」の劇中歌「永遠の川」、「ひるおび」のエンディング曲に

「永遠の川」を歌う高橋和也さん(右)と岡田浩暉さん

「永遠の川」を歌う高橋和也さん(右)と岡田浩暉さん

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 本庄拠点地域映画「たった一度の歌」の劇中歌「永遠の川」が7月、TBS系情報番組「ひるおび」のエンディングで流れる。

映画「たった一度の歌」のワンシーン

 本庄市を中心に上里町、神川町、美里町地域を舞台にして作られ、今月22日から「ユナイテッド・シネマ ウニクス上里」(上里町七本木)を含む3劇場で上映されている同作品。人生の後半戦に入った人や、まだ夢見る人、それぞれが織りなす現実と夢を「歌」に込めた物語を描く。

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 出演は高橋和也さん、岡田浩暉さんをはじめ、東大卒のシンガー・ソングライターUEBO(ウエボー)さん、本庄市出身の田嶋高志さん、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」に「おしん」役で出演した小林綾子さん。本庄市在住の清水章吾さんが特別出演している。

 劇中歌「永遠の川」は、中島美嘉さんの「桜色舞うころ」などを手掛けた川江美奈子さんが同作品のために書き下ろした。「岡田さん演じる肇が高校時代に初めて作った曲という設定のため、昭和的な旋律と微妙な未熟さを残すという難しいオーダーだった」と脚本兼監督の宮武由衣さんは、今月23日の舞台あいさつで振り返った。

 歌はCDとして発売されることも決定している。劇中歌には、EXILE(エグザイル)なども歌う「 Choo Choo TRAIN」などの作曲で知られる中西圭三さんが、舞台となる本庄市内に実在する農業合唱団のために提供した「LIFE」も登場する。