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農林水産省は27日、随意契約を通じて放出する政府備蓄米のうち、2022年産米の申込量が上限の20万トンに達する見込みになったと発表した。写真はアイリスオーヤマの大山社長(左)と面会する小泉農林水産相。 【時事通信社】
「本庄~早稲田100キロハイク」の開会式が5月24日、本庄のJA埼玉ひびきの本店(本庄市早稲田の杜1)の駐車場で行われた。
神流(かんな)川流域連絡会は6月29日、神川町・藤岡市鬼石・神流町・上野村を巡る婚活イベント「神流川流域を巡る恋のぼり旅」を開く。
本庄の宴会場「五州園」(本庄市東台4)が5月5日、「第6回さつき祭り」を開いた。
「第62回本庄~早稲田100キロハイク」参加者
備蓄米申し込み、22年産上限に