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透明になったおすしのオブジェ。「寿司からのHELP」と題されたこの作品は、気候変動の影響で海産物が30年後に食べられなくなる可能性を表現している=4日、青森県弘前市の弘前れんが倉庫美術館 【時事通信社】
本庄市は9月27日の市長共同記者会見で、「本庄市市民活動交流センター」(本庄市銀座1)のネーミングライツパートナーが「本庄ガス」(早稲田の杜1)に決まったと発表した。
上里町および上里町観光協会と埼玉県酒造組合に所属する酒造会社「権田(ごんだ)酒造」(熊谷市三ケ尻)とが連携して商品化した、上里梨を使ったクラフトリキュール「Kamisato 月にあこがれた梨-日本酒仕立て-」が10月1日、数量限定で発売される。
11月1日から「本庄ガスECOはにぽんプラザ」という愛称になる「本庄市市民活動交流センター」
吉沢、赤間ら準決勝へ