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ウニクス上里内の書店店長が漫画家デビュー 「ヤンマガサード」で連載開始

漫画家フジモトさんのデビュー作「ハレのヒタヌキの良いふるまい」の第1話・巻頭

漫画家フジモトさんのデビュー作「ハレのヒタヌキの良いふるまい」の第1話・巻頭

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 上里町の商業施設「ウニクス上里」(上里町七本木)内にある書店の店長が8月、漫画家「フジモト」として、「ヤングマガジンサード(YM the3rd)」(講談社)で連載を始めた。

「ハレのヒタヌキの良いふるまい」の「第2話」でウニクス上里をイメージさせる描写

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 同誌は毎月6日に「ヤングマガジン増刊」として発売している月刊誌。同誌の「8月20日号増刊」(8月5日発売)の巻頭にフジモトさんの作品2話が掲載されている。タイトルは「ハレのヒタヌキの良いふるまい」。同作品では、江戸の料理しか食べられない意地っ張りなタヌキ少女・マミとクールでまじめな女子高生・狐堂(こんどう)くずはの、ちょっと不思議な同居生活が描かれている。

 「第2話」では、自ら勤務する書店が入居している同施設内をイメージさせる描写も取り入れている。現在販売中の「9月20日号増刊」では「第3話」を掲載している。 

 小学生のころから漫画を読むことが大好きだったフジモトさんは、本庄東高校を卒業し東京造形大学に進学した。大学卒業後、大好きな漫画に触れることができることから書店に就職し早11年。現在、同施設内の書店で店長として勤務する傍ら、漫画の執筆活動にも精力的に取り組んでいた。2015年2月、自主出版した本を発表・販売する展示即売会「コミティア」で講談社の関係者から声を掛けられ、今年8月に漫画家としてデビューするに至った。フジモトさんは「フジモトという名前は、尊敬する藤子・F・不二雄先生にあやかって名付けた」と話す。

 「第4話」掲載の同誌の発売日は10月6日。第1話・第2話は現在、「WEBヤンマガ」で試し読みできる。

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